訪問介護・総合事業サービスとは
自立した日常生活のために
自立した日常生活への支援
訪問介護は、介護職員初任者研修（旧ヘルパー2級相当）以上（総合事業は生活支援サポーターもおります）の資格を持つヘルパーが、要支援、要介護の認定を受けたご利用者様のお宅に直接訪問して行うサービスです。
ご利用者様が住み慣れたご自宅で、できないことをお手伝いすることで、自立した日常生活を送って頂けるよう支援することを目的としております。
介護保険（訪問介護）サービス
要介護認定を受けられた方に対して提供できるサービスが、「介護保険の訪問介護」サービスです。訪問介護はケアマネジャーが作成するケアプランに沿って、担当のサービス提供責任者が訪問介護計画を作成し、訪問介護員がサービスの提供をいたします。
在宅での生活に困難がある場合でも、訪問介護員の支援により生活において必要な身体介護や生活援助のサービスを計画的に受けることができますので、住み慣れたお宅での生活が継続できるようサポートさせていただきます。
総合事業（訪問介護）サービス
要支援1・2に認定された方、または事業対象者（要支援相当）と判定された方が利用できるサービスが「介護予防・日常生活支援総合事業」サービスとなります。高齢者が住み慣れた地域で、自分らしく暮らし続けるために、自立支援と継続性ある介護予防を目的としております。訪問介護員または生活支援サポーターが週1回～３回の範囲でお宅へお伺いし、声かけ・見守りを中心として、できないことをお手伝いすることで自立支援をさせて頂きます。
まずはお近くの地域包括支援センターまたは弊社ケアマネジャーまでご相談ください。
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